ちょっちょり〜な(日記じゃない系?)
2005年8月8日今日は朝から福岡に行ってきた【きのこ】です。
特に変わった事件もなく今日は日記じゃなく詩を書いときます。
特に意味はなく誰かの事でもないので読まなくても全然良いです。
題もないです 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
その子は大空を飛び回ることが大好きだった。
翼を広げ、何処までも続く空を毎日のように舞っていた。
けれども、それは永遠では無かった。
突然の出来事で自分でも何が起きたのか分かる余地もない。
翼が動くことが普通で当たり前の事だった。
周りの者達も茶化すように笑い、地面に落ちていく自分を見ているだけだった。
時間が経ち自分の翼が動かないことに気付いたんだ。
皆が何度も大丈夫、また飛べるようになるんだからと言っていた。
けれども自分では分かっていた。もう飛ぶ事なんて出来ないんだと…
そして時間が経つにつれて周りの者の言う言葉が変わってきた。
神様は試練を耐えられる者に試練を与えるんだ。だから君は試練に耐えられるんだよ。
何故だろう?もう飛ぶことが出来ない感情から来るせいなのか?
耐えたくない。自分だって飛びたい。走り回りたい。
それは叶わない夢だって分かっているのに、いつまでも思ってしまう。
いつからだろう。気付けば笑う事しか出来ないようになっていた。
周りに気を使わせたくないから?辛くないって表現したいだけなのか?
飛んでいく方向も決まっていたのに、もう二度とその両翼は動かないだろう。
そこに翼はあるのに力が入らないだけなんだ。
神様。 後、少しだけ… ほんの少しだけで良いから… 僕の翼に力を入れさせて欲しい。
触ったのも分かるんだ。目にも見えてるんだ。ただ力が入らないだけなんだ。
本当は考えると凄く辛いんだ。苦しいんだ。泣きたい時もあるんだ。
でも何故なんだろう?
今日も僕は笑っている。みんなを楽しませる為に笑っていたい。
きっと神様は僕に周りを楽しませる事をさせたかったのだろうか?
でも、本当に周りが僕の事を必要としているのかな?
ふと考えると弱気になってしまう僕が出てくる。
それでも僕は笑って過ごして行くんだろう。
これから先ずっと、ずっと。
完全に日記じゃなくなっちまったwwwwwwwwwwwwwww
たまには、こんなのも良いか(;´д`)ゞ
特に変わった事件もなく今日は日記じゃなく詩を書いときます。
特に意味はなく誰かの事でもないので読まなくても全然良いです。
題もないです 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
その子は大空を飛び回ることが大好きだった。
翼を広げ、何処までも続く空を毎日のように舞っていた。
けれども、それは永遠では無かった。
突然の出来事で自分でも何が起きたのか分かる余地もない。
翼が動くことが普通で当たり前の事だった。
周りの者達も茶化すように笑い、地面に落ちていく自分を見ているだけだった。
時間が経ち自分の翼が動かないことに気付いたんだ。
皆が何度も大丈夫、また飛べるようになるんだからと言っていた。
けれども自分では分かっていた。もう飛ぶ事なんて出来ないんだと…
そして時間が経つにつれて周りの者の言う言葉が変わってきた。
神様は試練を耐えられる者に試練を与えるんだ。だから君は試練に耐えられるんだよ。
何故だろう?もう飛ぶことが出来ない感情から来るせいなのか?
耐えたくない。自分だって飛びたい。走り回りたい。
それは叶わない夢だって分かっているのに、いつまでも思ってしまう。
いつからだろう。気付けば笑う事しか出来ないようになっていた。
周りに気を使わせたくないから?辛くないって表現したいだけなのか?
飛んでいく方向も決まっていたのに、もう二度とその両翼は動かないだろう。
そこに翼はあるのに力が入らないだけなんだ。
神様。 後、少しだけ… ほんの少しだけで良いから… 僕の翼に力を入れさせて欲しい。
触ったのも分かるんだ。目にも見えてるんだ。ただ力が入らないだけなんだ。
本当は考えると凄く辛いんだ。苦しいんだ。泣きたい時もあるんだ。
でも何故なんだろう?
今日も僕は笑っている。みんなを楽しませる為に笑っていたい。
きっと神様は僕に周りを楽しませる事をさせたかったのだろうか?
でも、本当に周りが僕の事を必要としているのかな?
ふと考えると弱気になってしまう僕が出てくる。
それでも僕は笑って過ごして行くんだろう。
これから先ずっと、ずっと。
完全に日記じゃなくなっちまったwwwwwwwwwwwwwww
たまには、こんなのも良いか(;´д`)ゞ
コメント